らくまねの特徴


round1
動画を見る

商品リスト

<オーダー入力画面> オーダー・注文はワンタッチ

商品リスト

<エントリー画面> この画面を見ればテーブル状況・調理状況が一目瞭然

商品リスト

<キッチン画面> キッチンはタブレットで注文処理 紙のプリンターは不要

商品リスト

<配膳画面>ホールスタッフはこの画面を見て料理を運びます




round2


商品リスト

あらゆる機器から利用可能です

商品リスト

弊社おすすめハード機器です




round3


商品リスト

毎日の売上や客単価などが1つの画面で一目瞭然

商品リスト

商品別のランキングも個数別/金額別にわかります 売れ筋メニューを把握

商品リスト

仕入情報を入力することで仕入管理にも役立ちます




round4


商品リスト

仕入入力も1日5分ワンタッチ

商品リスト

仕入データを管理することは経営把握・決算に役立ちます

商品リスト

タブレットが写真付きメニューになります スマホからも見れます




ページのトップへ戻る

飲食店・小売サービス業様
☆毎日の売上や仕入の管理で困っている
☆スタッフの注文漏れやロスが多い
☆ピーク時にオーダーやキッチンのミスが多い
☆高いPOSを導入する予算がない
☆毎日・毎月末の集計が煩わしい
☆何がいくら売れているかきちんと把握したい
☆誰が何時に来て何を注文しているか把握したい
☆家でも店の売上が気になる
☆新しいレジを探しているけど迷っている
☆いまこの時間お店に何人お客様がいて何を注文していて今日はこれまでいくら売上があって今月はどれくらい売上と仕入があるのかを一瞬にして地球の裏側にいても知りたい
☆複数の店舗の状況を携帯から把握したい
☆決算のわずらわしい時間と労力をなくしたい

お店にインターネット接続環境とサーバーさえあれば
iPadやスマートフォン・PCから簡単にお客様の注文を入力することが出来、オーダーが瞬時にキッチンに飛び、紙伝票いらずでキッチンのiPadでオーダーを処理し、レジにもなります。プリンタを繋げば明細書の印刷も可能です。売上データのみならず、毎日の仕入や消耗品などのデータも簡単に入力することが出来ます。わずらわしい集計も計算いらずで売上ランキングや仕入データなど欲しいデータを自動で外出先からも簡単に見ることが出来ます。


↓の画像はマウスをあてると右に拡大して表示されます。

伝票エントリー(起票)は指一本で
担当者と席番号と人数を選択するだけ
顧客名も入力出来ます。
上にお店の席レイアウト・下に伝票を表示
エントリー後は席番号をタッチすると注文画面へ
お店の状況が一目瞭然 提供済み商品と
まだ出していない商品もわかるように設計
画面はリアルタイム自動更新・常に最新情報 注文選択 注文選択 注文画面
iPadやタブレットでらくらくワンタッチで注文
カテゴリー別に見やすく設計 注文した商品は
自動的にキッチンの画面に送信されます。
よく出る人気商品は左下のワンタッチ登録
することですぐ選択できます。 小さいタブレットやスマートフォンからも
入力操作が出来ます ハンディサイズなので
ホールスタッフの持ち運びにも便利!
複数台での情報共有もリアルタイム こちらはキッチン画面 商品名や個数を表示
何を作ればいいのかすぐわかります 調理完了後
『調理中』ボタンを押せばリストから消えます
キッチンで調理が完了したものをホール
スタッフが配膳画面で確認します
配膳完了ボタンを押してはじめて
提供済み商品として精算が可能
注文→調理→配膳のステップを踏む
ことでミスを減らします
この工程を踏んでいないと会計をすることが
出来ない仕組みになっています
精算もワンタッチで手間入らず
この画面をお客様に見せることで
明細代わりに使うことも出来ます 割引も自由に設定出来ます。よく使う割引額を
予め登録しておけばワンタッチで自動計算!
ドリンクのみ割引など特定の項目のみ
の割引も出来ます 精算も現金なのかカードなのか選択出来ます
集計も現金・カード別にされます
これがあるだけでレジ締めが非常に楽になります 会計が終わると明細書画面が出てきます
この画面を印刷することで明細書も発行出来ます
売上データのみならず毎日の仕入データも
簡単に入力できます 商品を選んで数量・単価を入力するだけです
集計は自動的に行います カテゴリ別に分類しておけば 商品の選択も簡単!しかも表示はあいうえお順
なのですぐ探せるように設計 お店ごとに内税か外税か分かれていること
も多いので最後に選択するだけで消費税
は自動的に計算します 管理集計画面
あらゆるデータの閲覧と商品の登録などは
ここの画面で行います 売上集計表も一目瞭然!
時間帯別売上や客数もわかります 仕入データも一目で閲覧可能
どこで何を買ったかすぐ分かることで
原価管理に繋がります 細かい仕入データもご覧のとおり!
いつでもどこでも把握出来ます 年度ごとの収支もご覧頂けます
決算の手間を大幅に省くことが出来ます


クラウド型システムという考え方
そもそも、POSシステムというものは『point of sale system』の略称で日本語では販売時点情報管理システムと訳されます。商品の販売・支払いが行われるその場(point of sales)で、その販売データ(品名、価格、販売時刻など)を収集することで、販売動向を把握する仕組みです。POSシステムは、収集したデータから売れ筋商品や価格政策などを分析したりと情報化における起点となるシステムです。

クラウドというものは『雲』をネットワークに見立てた表現で従来は、ユーザー(企業、個人など)がデータなどを、自分自身のパソコンなどで保有・管理していたのに対し、クラウドシステムでは、データをネットワーク上に置くことで、自宅や、外出先など、さまざまな環境のパソコンや携帯電話からでもデータを閲覧、編集することができます。

らくまねはクラウドシステムなので、売上や仕入データをサーバーと呼ばれるデータベースに置いて管理をします。
なので、どこの場所からでも簡単にデータの入力や閲覧をすることが出来ます。
またアプリでもないので、機器の制限がなく、iPadなどのタブレット・PC・スマートフォンや携帯などほとんどの端末から簡単にURLにアクセスすることで注文を入力したりデータを閲覧したりと様々なことが出来ます。

商標について
※iPadは、Apple Inc.の登録商標です。
※フレッツ、Bフレッツは、東日本電信電話株式会社および西日本電信電話株式会社の登録商標です。
※Microsoft、Windowsは、米国Microsoft Corporationの、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
※OCN、bizホスティングサービスは、NTTコミュニケーションズ株式会社の商標または登録商標です。
※イーモバイルはイー・アクセス株式会社の商標または登録商標です。

ページのトップへ戻る